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【随時更新】新型コロナウィルスへのフランス政府の対応まとめ

3月11日、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を「パンデミック」と宣言し、フランス国内でもコロナウイルスの感染が拡大しています。

20秒間の手洗い、うがい、咳やくしゃみをする際は口を覆うなど、基本的な予防対策をしっかり行い、不要不急の外出は控えるよう心がけてください。

少しでも体調が優れない場合は無理をせず、高熱や咳が出るなど感染の疑いがある場合には、通常の医師・病院にかからず,15(SAMU:救急医療サービス番号)に電話してください。

下記、フランス政府からのコロナウイルスに関する発表、在フランス日本国大使館からの連絡、留学生の生活に影響するニュースを日付ごとに抜粋して掲載していますので、ぜひご参照ください。

また状況は刻一刻と変化していますので、ご自身でも最新情報の収集に努め、誤情報に惑わされないよう冷静に対応していきましょう。
新型コロナウィルスの影響に伴う、よくある質問に関しては、下記のページでもご案内しておりますので、併せてご覧ください。


この度、コロナウイルスに対する規制が緩和されたことを受け、6月9日(火)よりパリオフィスでの営業を再開いたします。
カウンセリング等のご来社は原則予約制とさせていただきますので、ご希望の場合は、まずはお電話(+33-1-56-03 -67-07)またはメール(info@fra-ryugaku.com)にてご一報いただきますようお願い致します。

5月28日 フィリップ首相ほか関係閣僚の記者会見(6月2日以降の措置緩和)

●6月2日以降,規制緩和の第2フェーズに入る。
● イル=ド=フランス地域圏(パリを含む),ギュイアンヌ及びマイヨットを,特別な注意が必要なオレンジゾーンに分類。その他は緑ゾーン。
●6月2日以降,全土で小中学校を再開。高校も緑ゾーンを中心に部分的に再開。
● カフェ,レストラン,バー等は,6月2日から営業再開可能。ただし,オレンジゾーンにおいてはテラスのみについて営業可。
●今週末から公園を再開。6月2日以降,ビーチ,博物館,歴史的建造物等の営業を再開。
●6月2日以降,自宅から100km以内の制限を廃止。
●欧州外との国境についても,6月15日以降を見越して欧州レベルで調整。
●措置緩和の第3フェーズに移行する6月22日より前に,次のフェーズにおける措置を判断。

5月19日 EU域外からフランスに入国する際の自発的隔離について

1 5月20日から,EU域外からフランスに入国するフランス人及びフランス滞在許可を有している外国人に対して,自発的に,14日間の自宅等における隔離を行うよう求めると述べました。

2 また同大臣は,その他,以下につき述べました。
(1)EU域外の国境閉鎖は継続する。他方,EU域内に関し,仏側からの国境閉鎖はない。コントロールがあるのみ。
(※フランスの滞在許可証を有していない邦人の方は,引き続きフランスへの入国はできません)
(2)感染症のぶり返しがなければ,6月15日から,EU域内の国境管理は全体的により緩和されるだろう。
(3)現在までに,140の国から186,000人のフランス人が帰還した。
(4)5月18日に発表された対Covid-19の仏独共同イニシアティブ(ヨーロッパ経済を復活させるための5,000億ユーロ計画)は,危機においてもヨーロッパは連帯できることを示す「電気ショック」である。

5月12日 居住地から100km以上の移動について

●5月11日から外出制限が段階的に解除されていますが,原則として居住地から直線距離100km以上の移動に関しては,限定的なやむを得ない理由がある場合に限られており,証明書の携行が必要です。
●やむを得ない理由等による100km以上の移動をする際の移動証明書は下記サイトからダウンロードした書面または電子媒体として作成する必要があります。また,1年に以内に発行された居住地を証明する書類(住所が記載された公共料金等の請求書など)及びやむを得ない理由を正当化できる書類も併せて携行する必要があります。
●100km以上の移動であっても,居住地の県内なら許可されており証明書は必要ありませんが,コントロールの際に説明できるように,居住地を証明する書類を携行してください。
証明書:https://www.interieur.gouv.fr/Actualites/L-actu-du-Ministere/Deconfinement-Declaration-de-deplacement

5月10日 5月11日以降の公共交通機関利用時の注意事項

●5月11日から外出制限が段階的に解除されますが,公共交通機関を利用する場合,11歳以上にはマスク着用が義務付けられます。
●イル・ド・フランス圏において,混雑する時間帯(6:30~9:30及び16:00~19:00)に公共交通機関を利用できるのは,延期することのできない通勤利用や,通学,通学の同伴,やむを得ない理由(健康上,司法・行政からの呼び出し等)がある場合に限られており,証明書の携帯が必要です。
証明書:
賃金労働者以外
賃金労働者

●上記時間帯以外には,証明書の携行は義務付けられませんが,コロナウイルス感染防止の観点からも不要不急の外出は控えることをお勧めします。
●なお、5月11日の週の公共交通機関の運行率はSNCF(TER)が約50%,RATPが約75%であり,イル・ド・フランス圏のメトロについては60駅が封鎖となる予定です。
5月11日の週の公共交通機関の運行予定:
SNCF
RATP

5月6日 領事窓口業務の時間変更及び入場制限実施のお知らせ

●5月11日以降の領事窓口受付時間を09:30~12:30,14:30~17:00に拡大します。
●お急ぎでない案件については,時期をずらした申請にご協力ください。体調が優れない方は,体調回復後にお越しください。
●領事待合室の最大入場者数は10人といたします。来館者が多い場合は,大使館前にてお待ち頂く可能性があります。
●入館に当たっては,マスク等の着用,アルコール消毒ジェルの利用,社会的距離の維持にご協力ください。
●ご不明点については,なるべく電話で事前にお問い合わせください。
参考:在フランス日本国大使館ホームページ:https://www.fr.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

4月28日 5月11日以降の制限措置解除等について

(学校)
●5月11日以降,保育園,幼稚園,小学校は再開可能とするが,登校は自由とする。マスクやジェル等を供給するが,子供のマスク着用は義務づけない。
●5月18日以降,中学校を再開可能とする。マスクを市町村から供給するので,先生も生徒もマスク着用を義務とする。
●幼小中学校は,15人以下のクラスとする。保育園は10人以下とし,医療従事者の子供が優先される。
●高校は当分閉校。5月末に,6月2日から再開できるか検討する。

(企業に対し(テレワーク))
●6月2日まで,テレワークは継続して欲しい。不可能な場合は,ローテーションを組む等して欲しい。
●業種毎に,コロナ対応マニュアルを作成している。現在33のマニュアルがあり,今後60まで拡大するので参照して欲しい。人と人との距離がとれない場合はマスクを義務付けて欲しい。
●部分的失業制度については,6月1日まで延長していく方針。

(商業施設)
●カフェ,レストラン,バー,ディスコ,大型ショッピングモール(4000平方メートル以上)以外の商業施設は5月11日以降再開可能。カフェ等は,6月2日以降の再開を今後検討していく。
●市場も5月11日以降再開できるが,地方自治体の判断で閉めることも出来る。
●商業施設では,1mの距離や人数制限,マスク推奨等につき,配慮する必要がある。

(移動外出・公共交通機関)
●5月11日以降,100km以下の移動は解禁。10km以上や県をまたぐ移動は現状どおり特別な場合(家族の理由等)に限られ,証明書が必要。
●RATPは70%程度に回復。市内交通は元に戻していく。席数は半減。
●タクシーも含め公共交通機関を利用する際は,マスクは義務。
●TGV, intercite等の長距離移動は増やさない。チケットは要予約。

(文化・スポーツ等)
●安全が確認されれば公園等も解放されるが,10人以上の集団利用は不可。
●コンタクトスポーツ・集団スポーツも不可。ビーチは6月1日まで閉鎖。
●図書館や,地方の小規模な美術館は5月11日以降再開。
●大型美術館,博物館,映画館,コンサートホール,パーティールームは引き続き閉鎖。
●大型フェスティバル・スポーツイベント等は,9月まで不可。サッカー2019-2020シーズンも再開せず。
●宗教施設は5月11日以降再開されるが,宗教行事は6月2日まで禁止。お墓参りも,5月11日以降可能。
●市役所の結婚式は5月11日以降も再開されない。

4月23日 滞在許可の延長

現在お持ちのビザが2020年3月16日から5月15日の間に切れる方は、有効期間が例外的に6か月延長されます。
参考:Titres de séjour : la durée de validité est prolongée

4月13日 マクロン大統領の演説(外出制限措置の期間延長等)

1 5月11日(月)まで,今と同レベルの厳しい外出制限を維持する。
2 5月11日から,託児所と小中高校は,段階的に再開する。高等教育機関は夏までは引き続き遠隔での開講となる。
3 5月11日になっても,レストラン,バー,映画館,劇場,博物館等は引き続き閉鎖する。イベントや集会などは7月中旬までは禁止。5月中旬以降,毎週,状況をみて措置を適応させていく。
4 5月11日から,症状のある全ての人に対しテストを実施できるようになる。陽性者は隔離され,治療を受ける。5月11日から,大衆用マスク(masque grand public)を全ての国民に配布する。
5 今後15日以内に,「5月11日」後の計画をお見せする。
6 EU国境は新たな決定まで閉鎖継続。

4月7日 パリ市における外出制限の厳格化(一部時間帯について運動目的外出を禁止)

パリ市は4月8日(水)より,10時~19時の時間帯について個人的な運動目的での外出を禁止すると発表しました。

フランスにおける外出制限については,在フランス日本国大使館HP「フランスにおける外出制限について」をご参照ください。

4月6日 フランスにおける外出制限(電子版特例外出証明書の運用開始)

フランスにおいて実施中の外出制限に関して,これまで特例外出証明書として紙版のみが認められていましたが,この度電子版の運用が始まりました。

電子版証明書は,以下リンク先(内務省HP)に必要事項を入力・送信すると作成できます。電子版証明書はQRコード付きPDFファイルで,検問を受けた際には携帯電話等の画面上にQRコードを表示し,提示することで対応することができます。
電子版証明書:https://media.interieur.gouv.fr/deplacement-covid-19/

3月31日 領事窓口業務時間の一時的変更のお知らせ

フランスにおける新型コロナウイルスの感染拡大と仏当局による外出制限の実施を受け, 4月1日(水)から当面の間,領事窓口受付時間が以下の通り変更となります。

1 領事窓口受付時間の変更
【現 行】09:30~13:00,14:30~17:00
【変更後】11:00~13:00,14:30~15:30 (※但し,電話による照会対応は現行通り


2 注意事項
(1)今後の状況により,更に変更となる可能性がありますので,ご来館前に在フランス日本国大使館ホームページで最新情報をご確認ください。
(2)仏当局により外出制限が実施されています。お急ぎでない案件については,時期をずらした申請にご協力ください。
詳しくは在フランス日本国大使館HP「フランスにおける外出制限について」をご参照願います。
(3)体調のすぐれない方におかれましては,体調が回復された後にご来館いただきますようお願いします。

3月28日 英国経由でご帰国等を予定している方への留意事項

●フランスなど第三国から英国を経由してご帰国等を予定している方への留意事項を在英国日本国大使館が案内していますので,英国経由でのご帰国を検討している方は以下のサイトをご参照ください。

在英国日本国大使館HP:https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
ロンドン周辺の状況(ホテル、空港、公共交通):https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/200328.html

3月28日 フランスにおける外出制限(延長)

1 3月27日付政令により,3月17日から実施している外出制限の期限が4月15日まで延長されました。また,学校閉鎖期間も4月15日まで延長されました。

3月27日 ドイツ経由でご帰国等を予定している方への留意事項

1 空路での乗り継ぎ
 日本人が,フランスなど第三国から空路でドイツに到着し,トランジット(入国を伴わずトランジットエリア内で乗り継ぎ)で日本へ帰国することは可能です。

2 陸路でドイツに入国した後,最寄りの空港から出発する場合
  オーストリア,スイス,フランス,ルクセンブルク,デンマークとのシェンゲン協定域内国境では,3月16日以降,国境管理が開始されており,ドイツ連邦内務省は「十分に合理的な理由のない者」については,ドイツへの入国を拒否するとしています。
  その上で,例外的に入国を許可するかどうかについては,入国審査を行う係官によって個別具体的な事情を踏まえて判断されますが,一般的に,日本人が,日本または長期滞在資格が与えられた国へ帰国する際に,ドイツを経由することは可能とされています。

2 現在,フランス政府は,EU 非加盟国民によるフランス入国を制限していますが,日本人のフランス出国は,通常どおり行うことができます。
詳しくは在フランス日本大使館HP「フランスからの出国を予定している方へ」をご参照ください。

3月26日 新型コロナウイルス対策としての日本の水際対策強化(新たな措置)

●過去14日間,フランス,モナコ,アンドラを含む欧州21カ国に滞在して,27日午前0時以降に同地域を出発し日本に帰国される日本人の方に対して,(既に実施されている)14日間の自宅等での待機,公共交通機関を利用しないことに加え,PCR検査と保健所等による定期的な健康確認が実施されることとなりました。
●なお,過去14日以内に,フランス,モナコ,アンドラを含む欧州21カ国に滞在歴のある外国人は,特段の事情がない限り,入国拒否対象となります。
●今般の措置はフランス海外県・海外領土も対象となります。

3月25日 公共交通機関情報(運行減)

●フランス国内において公共交通機関の運行減が続いています。特にパリのメトロ路線では26日から一部駅が閉鎖され,運行時間は6時~22時に限定されます。
●オルリー空港は3月31日に閉鎖されるとの報道があります。

空港の状況は以下のとおりです。
(1)現時点ではCDG空港はT2G及びT3,オルリー空港はT1及びT2が閉鎖中。
(2)3月26日23時30分からオルリー空港のT4が閉鎖
(3)報道によれば,3月31日23時59分からオルリー空港T3も閉鎖,これにより空港全体が閉鎖。
(参考)パリ空港
https://www.parisaeroport.fr/passagers/services/actualites/coronavirus—information-aux-voyageurs-au-depart-de-paris

3月25日 フランスにおける外出制限(制度変更)

●特例外出証明書・出勤証明書の書式が変更されました。新しい特例外出証明書には日時のみでなく外出時間の記載が必要です。なお,ペンで記載する必要があります(鉛筆不可)。
●運動等目的の外出について,1日1時間以内,自宅から1キロ以内の範囲に限られました。複数人で散歩する場合は,同居人同士のみについて認められます。
●違反を繰り返した場合について,1,500ユーロの罰金が科せられることになりました。

詳しくは在フランス日本大使館HP「フランスにおける外出制限について」をご覧ください。

(参考)仏内務省コロナ対策ページ
https://www.interieur.gouv.fr/Actualites/L-actu-du-Ministere/Attestation-de-deplacement-derogatoire-et-justificatif-de-deplacement-professionnel


3月24日 パリ発日本行き直行便フライト情報(欠航)

●フランスにおける厳格な外出規制の実施,EU圏への入域制限,日本国における水際対策の強化等を受け,パリ発日本行き直行航空便の欠航が予定されています。特に3月29日以降4月下旬までの間について,JAL便・ANA便は欠航予定となっています。

●日本への帰国を予定されている方は、上記の欠航情報を含む最新のフライト情報を航空各社に十分確認の上、帰国日程を検討することをお勧めします。
(JAL)
3/25運航,3/29~4/23は週7往復とも欠航
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/

(ANA)
3/25, 27, 28運航,3/29~4/24は週7往復とも欠航
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/

(AF)
パリ→成田便:3/24, 26, 28運航
成田→パリ便:3/25, 27運航
https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/resainfovol/meilleuresoffres/info_coronavirus.htm

3月23日 フランスにおける感染症危険情報の引き上げ,公共交通機関の減少

●3月23日,日本国外務省は,欧州各国に対する感染症危険情報を発出し,フランス,モナコ,アンドラを含む一部の国を「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き上げました。
●フランスにおける厳格な外出規制の実施,EU圏への入域制限,日本国における水際対策の強化等を受け,航空便の減少が見込まれますので,ご注意ください。
●公共交通機関に関し,TGVの運行は通常の10~15%,RATPについては,RER,メトロの一部路線が30%まで削減,バスは平均40%の運行になる見込みです。
●全国のホテルで一時営業を休止する動きが増えているようですので、ご注意ください。

JAL:3/25運航,3/26~28欠航,3/29以降は未定
最新の運行状況をご確認ください:
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200204/index.html

ANA:3/25, 27, 28運航,3/29以降は未定
最新の運行状況をご確認ください:
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/#5

AF:パリ→東京 3/23, 24, 26, 28 成田便のみ運航
  東京→パリ 3/24, 25, 27 成田便のみ運航
最新の運行状況をご確認ください:
https://www.airfrance.com/indexCom_en.html

公共交通機関に関し,TGVの運行は通常の10~15%,RATPについては,RER,メトロの一部路線が30%まで削減,バスは平均40%の運行になる見込みです。
SNCF:https://aide.assistant.sncf/hc/fr/articles/360012607719-Information-sur-le-trafic-en-France-lutte-contre-la-propagation-du-COVID-19-
RATP:https://www.ratp.fr/infos-trafic

3月23日 フランス一部都市による夜間外出禁止令の発出

●フランスの一部都市において夜間外出禁止令が発出されています。夜間外出の対象理由に当たらない外出をした場合には,罰金の対象となります。滞在都市の最新状況をご確認ください。

(1)Hauts-de-Seine 県(92)
○Colombe市:22時~午前5時までの外出禁止
(2)Maine-et-Loire 県(49)
○Cholet市:21時~午前5時までの外出禁止
(3)Pas-de-Calais県(62)
○Charleville-Mezieres市:22時~午前6時までの外出禁止
○Hautmont市:未成年者のみ,18時~午前6時までの外出禁止
○Jeumont市:未成年者のみ,19時~外出禁止(何時までかの明確な記載はなし)
○Arras市:22時~午前5時までの外出禁止
○Sains-en-Gohelle市:21時~午前5時までの外出禁止
○Barlin市:21時~午前5時までの外出禁止
○Maisnil-les-Ruitz市:21時~午前5時までの外出禁止
○Ruitz市:21時~午前5時までの外出禁止
○Houchin市:21時~午前5時までの外出禁止
○Noeux-les-Mines:21時~午前5時までの外出禁止

3月20日 フランスにおける外出制限の取締り強化

●フランスでは,本日3月20日(金)から週末にかけて,特に主要駅等において外出制限の取締りが強化される見込みです。
●バカンス先への移動や週末の旅行については,特例外出証明書を所持していたとしても外出が許可されるケースに当てはまらず,罰金の対象となりますのでご注意ください。
●なお,パリ市は,本日3月20日15時から週末にかけて,セーヌ川右岸・左岸の道,川沿いの道,アンヴァリッドの広場芝地,シャン・ド・マルスへの外出・集会を禁止すると発表しています。

在フランス日本国大使館HP:フランスにおける外出制限について

3月19日 日本における新型コロナウイルスに関する水際対策強化(新たな措置)

●国籍を問わずに,3月21日午前0時以降(日本時間)にフランス(海外県・海外領土を含む), アンドラ又はモナコを出発して日本に入国する者は,14日間の自宅待機,公共交通機関を利用しないことが求められますので,ご注意ください。

3月18日 公共交通機関の運行状況に関する情報

●厳格な外出規制により各公共交通機関の運行が減便されています。特に短期滞在中であり,早急なご帰国を予定している方につきましては,公共交通機関の運行状況をご確認ください。
●航空便についても,路線・航空会社により減便が発生していますので,予約している航空便がある方は各航空会社のフライト情報をご確認ください。
●各運行状況の内容は更新される可能性があります。最新情報の収集に努めてください。

3月18日 ニセ警官に関する注意喚起

●以前からパリではニセ警官による被害が発生していましたが,今般の新型コロナウイルス流行に乗じたニセ警官被害が発生している模様です。
●特に,現在フランス国内では厳しい外出制限が行われており,外出時にフランス政府指定の証明書を所持していない場合には罰金を徴収されます。これを狙ったニセ警官が出没する可能性も否定できないところ,十分注意してください。

3月17日 移動制限に係る証明書,その2

●本日(17日)から実施されている移動制限に係るフランス政府指定の証明書について,外出理由として「自宅と職場間の移動」を選択する場合には,移動中の証明書(ATTESTATION DE DEPLACEMENT DEROGATOIRE)と併せて,出勤証明書(JUSTIFICATIF DE DEPLACEMENT PROFESSIONNEL)を所持している必要があります。
●宣誓書(Attestation sur l’honneur)は,今回の移動制限においては使用できなくなりましたのでご注意ください。

3月17日 移動制限における証明書

●本日(17日)正午から実施される外出制限に係る証明書については,フランス内務省サイトからダウンロード可能です。サイトによれば,手書きの紙を持参することでも良いとのことです。

1.本日(17日)正午から実施される外出制限に係る許可証をダウンロードの上,ご使用ください。サイトには,手書きの紙(フォーマットに記載された内容を任意の用紙に書き,署名したもの)を持参することでも良いと記載されています。

3月17日 外出制限,EU圏への入域制限、移動制限における証明書

1 外出制限を強く求め,規則に違反した場合は罰金を受ける
2 EU共通の決定により明日(17日)から,EU及びシェンゲン圏への入境を閉鎖し,EU域外の国とEU圏内の国の間の渡航を30日間停止する(日本人は滞在許可証を所持しているなどの例外を除きフランスへの入国はできません。)

※1メートル以上の対人距離確保,頻繁かつ綿密な手洗い,アルコール消毒液の利用,握手・ビズの回避等の感染予防措置を励行しながら,冷静な対応を心がけて下さい。

3月14日 ステージ3への移行,レストラン等の閉鎖,移動の自粛

1 フランスにおける新型コロナウィルスの感染者は4,499人,うち91人死亡と発表され,加速度的な感染拡大を受け,仏政府は,流行状況をステージ3(全土において活発にウイルスが流行している状態)に引き上げました。

2 本14日夜24時から,新たな指示まで,人々を受け入れる場所の中で,生活に必須とはいえない全ての場所を閉鎖する。特に,レストラン,カフェ,映画館,ディスコである。宗教施設は閉鎖されないが,集会は延期されなければならない。

3 1メートルの距離を取ること,人とのコンタクトを制限すること,といった措置を実行してほしい。高齢者,脆弱な方,70歳以上の方は,自宅で待機し,人を呼ばず,必要最小限の外出に留め,子どもと接触しないでほしい。

4 重症でない場合,家に1週間待機して回復を待ち,外出せず,コンタクトもせず,必要であればかかりつけ医に電話し,遠隔医療を受けてほしい。同居人や家族も同様に,自宅で待機してほしい。指示なしに抗炎症薬等を摂取せず,薬を飲む前に,かかりつけ医に相談してほしい。症状が悪化し,呼吸に困難を覚えるようになったら,15番に電話してほしい。

3月13日 マクロン大統領による新型コロナウィルスに関するテレビ演説

●感染拡大の減速
・3月16日以降,新たな指示があるまでの間,保育所,小中学校,高校,大学は閉鎖。医療関係者が仕事を続けるための保育手段を確保する。企業に対し,テレワークの促進を推奨。
・公共交通機関の運行は継続。全国民に対し,移動は必要最小限度にするよう呼びかける。政府より,集会を可能な限り制限する措置を発表予定。

3月9日 スイス,スペイン,ドイツ及びフランスに対する感染症危険情報の発出

【危険度】
●スイス,スペイン,ドイツ及びフランス全土
レベル1:十分注意してください。(新規)

(参考)
欧州における新型コロナウイルスに関する注意喚起

3月11日 新型コロナウイルス「パンデミック」宣言

世界保健機関(WHO)が、世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス(COVID-19)を「パンデミック」と宣言しました。
中国国外の感染者の数が2週間で13倍に急増し、感染者を抱える国の数も3倍になったことを受け発表されました。

参照:WHO
WHO Director-General’s opening remarks at the media briefing on COVID-19

3月7日 日本における新型コロナウイルス感染症に関する水際対策の抜本的強化について

●検疫の強化(厚生労働省)
中国(香港及びマカオを含む。以下同様。)及び韓国からの入国者に対し、検疫所長の指定する場所で14日間待機し、国内において公共交通機関を使用しないことを要請。この措置は,国籍を問わず(日本国籍者も含む),例えばフランスから中国または韓国を乗り継いで日本へ入国する場合にも適用されますので,ご注意ください。また,待機場所について,日本人の場合は自宅を基本としています。

(関連情報のホームページ)
ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

詳細ページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00098.html

(上記に係る連絡先)
国外の方向け +81-3-3595-2176(日本語または英語にて対応可)

3月3日 フランスにおける新型コロナウイルス防疫対策措置のお知らせ

●フランスにおける新型コロナウイルス感染例の発生
フランスにおいて21例の新型コロナウイルスの感染例が確認され,新たに1名が死亡したことを発表しています。

2月28日 フランスにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生

1  フランスにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生 
フランスにおいて57例の新型コロナウイルスの輸入症例が確認され,2名が死亡し,12名は回復したことを発表しています。

2 フランスにおける防疫対策措置
(1)フランスは新型コロナウイルス流行について新しい段階に入ったとし,子供達が中国(本土,香港,マカオ),シンガポール,韓国及びイタリア北部のロンバルディア州(ミラノ等)とヴェネト州(ベネチア等)からフランスに戻ってから,14日間学校に通わせてはならない,また、挨拶の握手やキスも勧めないと述べています。
(2)上記の指定国・地域からフランスに戻ってから,14日以内に呼吸器感染の兆候(発熱,咳,呼吸困難など)が発生した場合,通常の医師・病院にはかからず,新型コロナウイルスの疑いがある場合は,15(SAMU:緊急医療サービス番号),他方で,新型コロナウイルスについての情報収集,感染国からの帰国後に助言を受けたい場合はフリーダイヤル番号(0800 130 000:24時間体制)に電話するよう呼びかけています。
(参考)
フランス首相府ホームページ
https://www.gouvernement.fr/info-coronavirus

2月27日 フランスにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生

●フランスにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生
 フランス連帯保健省は,フランスにおいて38例の新型コロナウイルスの輸入症例が確認され,2名が死亡し,12名は回復したことを発表しています。

2月26日 フランス領ポリネシアにおける新型コロナウイルス防疫対策措置のお知らせ

●仏領ポリネシアの防疫対策措置
仏領ポリネシアは,新型コロナウィルスの侵入を防ぐため,本年1月28日以降,日本とニュージーランドから仏領ポリネシアに入国するアジア諸国からの渡航者に対し,渡航日から遡って15日以内に取得した健康診断書の提示を義務づけました。
(参考)
フランス領ポリネシア保健省プレスリリース
https://www.service-public.pf/dsp/covid-19/situation-coronavirus-covid-19/
(英語・フランス語・中国語)

2月25日 フランスにおける新型コロナウイルス防疫対策措置

1 フランスにおける防疫対策措置
中国(本土,香港,マカオ),シンガポール,韓国及びイタリア北部のロンバルディア州(ミラノ等)とヴェネト州(ベネチア等)からフランスに戻ってから,14日以内に呼吸器感染の兆候(発熱,咳,呼吸困難など)が発生した場合,通常の医師・病院にはかからず,15(SAMU:緊急医療サービス番号)に電話し,滞在していた渡航先を通報し,指示を仰ぐよう呼びかけています。

(参考)
フランス首相府ホームページ
https://www.gouvernement.fr/info-coronavirus

2 フランスにおける新型コロナウイルス輸入症例の発生
フランスにおいて12例の新型コロナウイルスの輸入症例が確認され,1名が死亡し,11名は回復したことを発表しています。


*更新日2020.06.05*

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