フランス語学校の内部を公開!ユーロセンターのアンボワーズ校
今日のコラムではフランス語を学ぶ語学学校の内部が実際どうなっているのか紹介したいと思います。
今後とも色んな学校を訪問し、見学のレポートを上げていきたいと思いますが、まずは第1回、ということでこちらの1校を紹介致します。
「EUROCENTRESアンボワーズ校」
語学学校の中ってどうなってるの?というジェネラルな質問もあるかもしれませんが、それは学校によってちょっとずつ違います。設備はもちろん、学校内の空気や先生、他のスタッフ、生徒の雰囲気によって変わり、ご自身に「合う・合わない」かどうかに影響しますので学校を選ぶ時に考えておくといいです。
理想的なのは実際に現地で見学に行くということなのかもしれないですが、やっぱりそれは中々叶わない方も多いでしょう。写真だけですが、少しでも伝わったら嬉しいです!
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外観
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まずロケーションと外観から入りましょう。
校舎はこちら。学校の周りは静かで、校舎の前には素敵なちょっとした木のトンネルがあるんです。都会の学校とはだいぶ違う雰囲気が出ていると思います。
自習室・PDルーム
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そして中にもホッとする空間が。
こちらは屋根裏部屋の自習室。三角屋根がなんだかアットホームです。この他にCDプレーヤーやヘッドホンなどが用意されているリスニング練習用の別室もあるそうです!
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こちらはプリンターもあるPCルーム(コンピューター室)です。授業や宿題などの自習で使うのはもちろん、飛行機や電車などのEチケットを印刷するなど、レジャーを楽しむのにも一役買う部屋です。
教室
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教室はわりと広いです。壁にかかっているのは、DVdなどのマルチメディアを利用するのに便利な電子式の白板です。
ほとんどの教室と追ってご紹介するラウンジ部屋がrez de chaussée(日本で言う1階)にあり、上の回に行くと自習室があります。
玄関・ラウンジ
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校舎に入って行くと、レセプションはスタッフルームがあります。テーブルには町の観光スポットやお店などのリーフレットや交通などの便利情報がいっぱいの資料が置かれています。
![colimg4](https://storage.googleapis.com/fra-wp/2020/01/440dbb55-column2017-05-15-6.jpg)
ラウンジにはソファタイプの椅子やワイヤータイプの椅子にテーブル、自販機、雑誌や新聞、ピアノなど。この写真には写っていませんが、課外アクティビティの案内の刑事犯が置いてあるのもこの部屋です。
まとめ
全体として落ち着いている感じの学校です。外の誘惑に負けずに勉強できる環境を望む方に向いていそうです。より詳細を知りたい方はどうぞフランス留学センターまでお問い合わせくださいませ!