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フランス ワーキングホリデー
Visa vacances-travail en France

Content

フランス ワーキングホリデーとは

よりフランスを満喫したい方におすすめ

フランスのワーキング・ホリデーは、29歳までの方が申請でき、フランスに1年間の長期滞在ができます。

ワーキングホリデービザでは、学校に通ったり、アルバイトをしたり、旅行をしたりと、フランスを思う存分満喫できます。

ワーホリは休暇と労働が主な目的となりますが、現地の企業などで働くにはフランス語力が必要となりますので、はじめの数カ月は語学学校に留学することがおすすめです。

フランス留学センターを通して語学学校へお申込みいただいた方は、無料でビザの申請サポートをご利用いただけます。英語やフランス語での書類が必要となる複雑なビザ申請は、フランス専門のカウンセラーにお任せください!詳しくはお問い合わせください。




フランスワーホリのメリット

フランス語を学べる

語学を学ぶにはやはり本場。フランスでのワーホリでは、生活をしながら生きたフランス語を学ぶことができます。他国のワーホリと異なり、就学期間に制限もないので自分が満足できるまでフランス語を勉強することが可能です。ただし、フランスのワーホリは休暇と就労をメインとするものなので、語学をメインとしたい方は学生ビザでの語学留学のほうがおすすめです。

芸術を堪能できる

ルーブル美術館をはじめ、世界的に有名な芸術品が集まるフランス。本格的なアートを常にそばに感じていたい方に非常に魅力的な国です。また、多くの美術館が無料で入場できるのもうれしいポイントです。

美食を堪能できる

日本同様、無形文化遺産となっているフランス料理から分かるように、フランスは美食の国として有名です。有名レストラン、おしゃれなカフェ、地元民に人気のパン屋さん、新鮮な野菜の手に入るマーケットなど、食にこだわりたい方にとって非常に魅力的な場所となっています。

美しい景色を堪能できる

西洋風の建物・街並み、地方ののどかな風景など、フランスは目でも楽しめます。特に、中世の雰囲気を残すお洒落な街での生活にあこがれている方にとって、一度は住んでみたい国の一つです。

近隣諸国への旅行が簡単

フランスは、近隣のヨーロッパ諸国へ格安航空が運航しているため、比較的安く旅行ができる特徴があります。ワーホリでフランスに滞在中に、ヨーロッパ諸国をめぐるたびに出るワーホリメーカーも多くいます。

フランス ワーキングホリデービザについて

一生に1度だけ取得できるビザ

フランスのワーキングホリデービザは、18歳以上30歳未満*の方が一生に1度のみ取得することができます。ビザ発給後にパスポートを紛失したり盗難されても再度発給することはできませんのでご注意ください。
*2018年9月18日より、上限年齢が30歳未満(30歳のお誕生日の前日まで申請が可能)に変更されました

有効期限は1年間

ワーキングホリデーではフランスに1年間滞在することができます。1年間の過ごし方は自由。仕事に没頭してもいいですし、フランス国内を周遊旅行してもよし、語学学校に通いながらアルバイトをしても大丈夫。限られた1年間をどう過ごすかはあなた次第です。

フランス ワーキングホリデー諸条件

年齢
18歳以上30歳未満
ビザ期間
入国日から1年間
発行数
1年に1500名
就学の制限
特になし
就労の制限
週35時間までの就労が可能
ビザ申請条件
年齢が18歳以上30未満であること
対象国の国籍保持者であること
€3100以上の資金の証明ができること
子供などの扶養家族がいないこと
必要書類
記入済みの申請用紙
有効なパスポート
資金の証明
動機作文・履歴書
健康診断
海外旅行保険加入の証明など
延長・再発給
不可


ワーホリ費用について

現地で仕事ができるとはいえ、十分な費用を確保せずに渡航するのは危険です。以下では、フランスでのワーホリ1年間に必要な費用と、お給料についてまとめています。予算を立て、費用を準備する際に参考にしてください。

前提条件

  • 語学学校に12週間通う
  • ホームステイを3か月、シェアハウスを9か月
  • アルバイトを9か月

費用内訳

エージェント手数料 0円(※1)
ビザ申請費用 0円
航空券代(往復) 18万円
授業料 50万円(※2)
海外旅行保険費用 20万円
滞在費 120万円
食費 30万円
交通費 15万円
交際費・その他 25万円
アルバイト給料 90万円
合計 約190万円
※1:無料のエージェントを利用した場合(フランス留学センターは無料です)
※2:入学費や教材費を含みます


タイプ別おすすめプラン:語学留学×働く

フランスのワーホリでは、語学学校に通いながら放課後や休日にアルバイトをすることができます。仕事は、学んだフランス語を実際に使える絶好の機会です。

留学生のお仕事は飲食店・ショップの店員が一般的ですが、オフィスワークや専門的なスキルが必要な職種の場合は、ある程度の語学力が求められることもあります。

また、近年注目されているインターンシップやボランティアでは、アルバイトでは経験できないような職種で働くことが可能です。


語学学校×インターンシップ

レストランのインターンシップの様子

アルバイトの場合、多くはご自身で求人を探し、尚且つ、日本食レストランなどの日本人がオーナーの飲食店でのお仕事に就くことが多いのですが、インターンシップの場合は学校がプレースメントを行ってくれるため安心です。フランス語力にも寄りますが、インターン先も飲食店だけでなく、事務系のお仕事や専門職にて研修として経験を積むことも可能です。


フランス語xインターンシップおすすめ校

ACCENT FRANCAIS

ACCENT FRANCAIS授業風景

フランス語プラスアルファのコースが充実!

料理やビジネス、アートなどをフランス語とともに学びたい方に最適な学校です。インターンシップでは、生活や仕事に使える活きたフランス語を実践で学ぶことができます。


語学学校×ボランティア

実際のボランティア活動の様子

フランスワーキングホリデーでは、アルバイトやインターンシップだけではなく、ボランティアもおすすめです。実際にフランス現地のボランティア団体に入り、現地のフランス人と一緒に、現地のフランス人に対してのボランティアを行います。フランスでの文化、就労体験を目的としたワーキングホリデービザならではのプランですね。


フランス語xボランティアでおすすめの学校

ACCENT FRANCAIS

ACCENT FRANCAIS授業風景

フランス語プラスアルファのコースが充実!

フランス語に加えて料理やビジネス、アートなどを学びたい方に最適な学校です。ボランティアプログラムでは、生きたフランス語だけでなく、社会問題について学んだり、国際的な感覚を身に着けることもできます。

Institut de Touraine

Touraine外観

トゥール大学監修の教育プログラムに定評

大学監修の教育カリキュラム、FLE(外国人にフランス語を教えるための資格)を取得している講師陣など、授業の質の高さが評価されている1校です。短期間の就学でも、確実にフランス語を伸ばすことができます。



タイプ別おすすめプラン:スキルアップ×働く

パティシエやパン職人、ファッションのお仕事をされてる方など、本場フランスでより高度なスキルを身に着けたい方にもおすすめです。また、お花や絵画など、ご自身の興味のあるもののスキルアップも可能です。フランスでは、お稽古として趣味を楽しめるプログラムが数多く提供されています。

専門的な分野の場合はより高度なフランス語力が必要となります。そのため、ワーホリ初期でしっかりと語学学校へ通うことをおすすめいたします。


お料理・製菓

フランススイーツの代表・マカロン

1ヵ月半~3ヶ月ほどで修了できるサーティフィケイトコースがございます。お料理の技術が初心者からでも受講でき、またコースには英語の通訳がつきますため、フランス語に不安がある方でも安心です。


お料理・製菓でおすすめの学校

LE CORDON BLEU PARIS

LE CORDON BLEU PARIS外観

フランス料理留学と言えばここ!

世界的に有名な料理学校で、フランス以外にもキャンパスがあります。初級から上級までのコースが用意されており、初級・中級では英語通訳がつくので、フランス語に不安がある方でもチャレンジできます。


ジュエリーメイキング

アクセサリーイメージ

9ヶ月や3年などの資格取得コースだけではなく、5日間だけのショートコース、3ヶ月間のみのサーティフィケイトコースなど短期のコースもございます。授業はフランス語となりますので、フランス語学校組み合わせつプランも人気です。




絵画

アトリエの様子

パリの語学学校3ヶ月+週1回の絵画のレッスンを受講する3ヶ月のコースです。語学学校は1日3時間程度午前中のみ、絵画のレッスンは週一回ですので、空いた時間でもちろんアルバイトも可能です。



タイプ別おすすめプラン:旅行×働く

フランス国内を旅行をしながら働くこともできます。1つの都市への滞在期間が短期となると就ける職業も限られてしまいますが、より多くの都市を巡りたい方や様々な都市を観光しながらお小遣いを稼ぎたい方にはワーキングホリデーがおすすめです。


現地生活について

滞在

町の様子

ワーホリの滞在方法は、ホームステイ、寮、アパート、シェアハウス、ドミトリーなどがあります。多くの方は、最初(1か月から3か月ほど)はホームステイや学校の学生寮に滞在し、生活に慣れてきたところでシェアハウスに移ります。ホームステイ・寮は家賃が非常に高くなるため、生活が落ち着いたら早めにシェアハウスを探すことをおすすめします。



仕事

アルバイトのイメージ

ワーホリの場合、就労時間は週35時間までですが、平日だけ働くとしても1日7時間働けます。ワーホリでできる仕事は、飲食店のウェイター・ウェイトレス・キッチンハンド、お土産屋さんなどのショップ店員、ベビーシッター、企業のオフィスワークなどです。仕事探しはインターネットの求人や知人の紹介を利用します。

フランスの最低時給は9.67ユーロ(約1,200円)となっており、しっかり働けば滞在費や生活費を大いに節約できます。また、フランスにはチップの習慣がありますので、飲食店などでお仕事をすればそちらの収入も見込めます。時給は飲食店やショップ店員などは安く、パティシエやヘアメイクなど特殊スキルを必要とするもの程高くなります。しかし、同時に高いフランス語力も求められますので、ワーホリの初期にしっかりと語学学校に通う必要があります。


銀行口座開設

ユーロ

お仕事をする場合、お給料は銀行振り込みになる場合が多いです。銀行口座を開設すると、RIBナンバーが発行されますが、こちらは公共料金の契約時に必要となってくるため、ワーホリの際の銀行口座の開設は必須と言えます。



フランスワーホリのよくある質問

フランス語ができなくてもワーホリができますか?
ビザ申請時の条件にフランス語力はありませんが、現地で生活や仕事をすることを考えると、フランス語は必須です。渡仏の前の自主学習はもちろん、ワーホリ初期にしっかりと語学学校に通って中級以上のフランス語を習得することをおすすめします。

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また、弊社を通して学校をお申込みいただいたお客様はワーホリビザ申請サポートを無料でご利用いただけますので、ぜひご検討ください。