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サン・ジェルマン・デ・プレ(6区)
6e Arrondissement

芸術家の街

パリの芸術家たちが足しげく通った老舗のカフェがいくつもあることで有名なサン・ジェルマン・デプレ。パリを代表する昔からあるこれらのカフェや、骨董品屋さん、映画観などに交じって、洗練された現在の雑貨屋さんやブティックなど今と昔が共存しているエリアでもあります。エリアは一般的に4番線メトロのサン・ジェルマン・デプレ駅を中心に東西に走る、サンジェルマン大通りの南北に広がる一体を指します。大通りからセーヌまでの北のエリアにカフェなどが集中し、南のエリアはショッピングエリアとなっています。

Les deux Magots ㇾ・ドゥ・マゴ

サン・ジェルマン・デプレ教会の目の真にあるのがこのㇾ・ドゥ・マゴ。その昔、もともとは中国のシルクを扱う店で、現在でも店内には2つの中国人形、Deux Magotsが飾られています。19世紀にカフェへと生まれ変わり、そのころから多くの文学者や詩人、芸術家、左翼知識人たちが足しげく通ったとされています。ヴェルレーヌ、ランボーなどの有名な文学人や、サルトル、シモーヌ・ド・ホーヴォワールなどの実存主義者たちは毎日のようにこのカフェに通い、それぞれ決まった席で執筆に没頭していたといわれています。ここで様々な知識人たちが顔を合わせるようになり、当時レ・ドゥ・マゴは政治的な集会や、語り場としての大きな役割を果たしていました。現在でも文学的、文化的な歴史あるカフェとして格式の高いカフェとなっています。

La Paletteラパレット

現在でも画家を目指す学生たちが通うカフェとして有名なカフェ。今では有名なポール・セザンヌ、パブロ・ピカソ、ジョルジュ・ブラックなどが通っていたといわれます。当時売れていなかった画家たちは、カフェ代の代わりに彼らの描いた絵画を置いて行ったといわれます。現在でも壁にはそれらの絵画やパレットが飾られその長い歴史を物語っています。カフェはそれほど、貴を張っていくような雰囲気でもなく、気さくなギャルソンが笑顔で対応してくれます。近くのブーランジェリーでバゲットを買ってカフェをすれば、リーズナブルにカフェを楽しむことができます。

Café de Floreカフェ・ドゥ・フロール

パリの老舗カフェといえばこの、カフェ・ドゥ・フロールではないでしょうか。ㇾ・ドゥ・マゴ同様、多くの知識人が毎日のようにここで語り合い、執筆活動を行い、議論を交わししていました。多くの人々の出会いの場ともなっており、芸術家、詩人、哲学者、政治家、映画関係者などなど業界を問わずこれからのフランス、世界を大きく変え偉人となる人々がここで出会って交流を深めていました。哲学者サルトルはカフェ・ドゥ・フロールの事をこう書いています。

「我々は完全にここに住みついていた。朝の9時から正午まで、私たちはここで仕事をし、その後昼食に出かける。午後2時にはフロールに帰ってきて、8時まではここでたまたま出会った友人たちと話をする。夕食後には、私たちが会う約束をしていた人たちをここで受け入れる。奇妙に思うかもしれないが、私たちにとってフロールは我が家だったのだ。」
現在はカフェの歴史上初、日本人がギャルソンとして働いています。なかなかお目にかかることはないのですが、歴史あるカフェ・ドゥ・フロールに認められた唯一の外国人ギャルソンに是非会いにいってみては★?

サン・ジェルマン・デプレ教会 Église Saint-Germain des Près

このエリアを象徴するパリ最古の教会です。11世紀に建てられましたがその後何度も改装されたり、修復されたりされているため当時の面影は残っていないそうです。教会内は15世紀の木製キリスト教像、フランシスコ・ザビエル象などがあります。不定期で無料のクラシックコンサートが行われている為、事前にチェックしていってみましょう。

「Appartement アパルトマン」の撮影地

サン・ジェルマン・デプレ教会向かって左手あるRue de l’Abbay(ラベイ通り)に小さなフルスタンベルグ広場(Place de Furstenberg)があります。ここは有名な映画Appartement アパルトマン」の撮影地となっています。イタリアの宝石と呼ばれるモニカ・ベルーチとフランスの俳優ヴァンサン・カッセルが恋人役を演じますが、この広場はそんな二人の待ち合わせの場として使用されます。この映画をきっかけに二人は実際に恋におち、結婚しています。(2013年に離婚してしまいましたが・・・。)

サン・シュピルス教会 Église Saint-Sulpice

映画ダヴィンチ・コードでも出てくるこの教会はパリ第2の大きさを誇る教会としても有名です。映画の中でも話題になる精巧な日時計が聖堂内部に飾られています。また、数々の芸術作品が貯蔵されており、ドラクロワのフレスコ画『天使とヤコブの闘い』や『悪魔を撃つ大天使ミカエル』などがあります。また教会前にある広場にはヴィスコンティの『4人の枢機卿の噴水』があり、これはダヴィンチ・コードに続く「天使と悪魔」を想像されますね!フランスの大女優、カトリーヌ・ド・ヌヴーはこの広場に面したアパルトマンに住んでいるといわれています。

ショッピング通り、サン・シュピルス通り Rue de Saint-Sulpice

高級ブランドからチープブランドまで多くのショップが立ち並ぶエリアです。イヴ・サン・ローラン、クリスチャン・ラクロワ、日本の無印良品、雑貨屋さん、家具屋さん、パティスリーなどなどジャンル問わずどれも目移りしそうなお店ばかりが集まるエリアです。

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