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フランスの食事情
french cuisine

フランスの食事情

美食の国フランスは、至るところにレストランやカフェ、パン屋さんやケーキ屋さんがあります。

フランス料理は世界的にも有名で、日本でよく見かけるスイーツもフランス発祥のものが多くあります。
料理の学校で学ぶ内容は、フランス料理のコースメニューになるほどフランス料理は料理の基本となっています。

そんなフランスの食事情は日本とどう違うのでしょうか?

フランスでよく見かけるレストランやカフェでのテラス席、営業時間、注文の仕方、チップの有無など、旅行や留学でフランスに来た際にとまどわないよう、フランスの基本的な食事情について学びましょう。

フランスの1日の食事

フランスの食事は日本と同じように朝食、昼食、夕食の3食に分かれ、昼食と夕食の間におやつの時間があります。
それぞれ日本より1時間ほど遅い時間の開始になります。
そのため、レストランはお昼は12時開店、夜は19時開店と、日本人にとっては少々遅く感じてしまうかもしれません。

朝食(Le petit déjeuner)7時~9時

朝食には、基本的に「甘いもの」を食べます。
ホットドリンク(コーヒー、紅茶、ショコラ)、オレンジジュース、バゲットにバターやジャムを塗って食べます。
バゲットをちぎってコーヒーやショコラに浸して食べるのがフランス流です。
週末にはカフェでクロワッサン(croissant)を食べることもあります。

昼食(Le déjeuner)12時~14時

パン屋さんでフランスパンのサンドイッチをテイクアウトしたり、レストランやカフェでゆっくり食べたりします。
平日の昼間からワインを飲んでいる人も結構見かけます。
レストランでは前菜(Entrée)+メイン(Plat)、またはメイン(Plat)+デザート(Dessert) のセットメニューを提供しているところが多くあります。

おやつ(Le goûter)16時

お昼にデザートまでがっつり食べることが多いので、おやつは遅めです。
フランスではパン屋さんとケーキ屋さんが一緒になっているお店が多く、そこでパン・オ・ショコラ(pain au chocolat)や クロワッサン、ケーキやお菓子等をテイクアウトします。

夕食(Le dîner)19時~23時

レストランでは前菜、メイン、チーズ、デザートの順で、食べたいものを注文します。
日本ではチーズはよく前菜として提供されますが、フランスではメインとデザートの間に提供され、赤ワインと合わせます。

フランスのカフェ


フランスには至る所にカフェがあります。
営業時間は朝の7時半頃~深夜1時頃までのところが多く、軽食から本格的な料理まで提供するお店もあります。
レストランの場合は、営業時間がお昼は12時~、夜は19時~と決まっていますが、カフェであれば基本的に好きな時間に入店することができます。

カフェに関しても日本とどのように違うのか見ていきましょう。


空いている席に勝手に座る!

フランスのカフェでは、日本のように店員さんが席に案内するというよりは、空いている席に勝手に座るパターンが多いです。
日本人にはあまりなじみがなくて戸惑うかもしれませんが、堂々と好きな席に勝手に座ってみましょう。
座っていると店員さんが気づいてメニューを持ってきてくれます。
ちなみにメニューはフランス語でCarte(カルトゥ)です。
ただし、レストランでは基本案内してくれるので、店員さんを待ちましょう。


食事席とドリンク席がある!

昼と夜は、食事用の席と、ドリンクのみの席に別れています。
食事用の席にはナイフやフォークなどがセットされていますので、見てすぐに分かります。
もしもドリンクのみを希望する場合は、何もセッティングされていないテーブルに座りましょう。


テラス席がある!

フランスと言えばカフェテラス!と言っていいほどカフェにはテラス席が備えられています。
フランスでは屋内での喫煙は法律で禁止されていますが、テラス席であれば喫煙が可能です。
フランス人はコーヒーと同じくらいタバコ好きな人が多いので、テラス席が多いのはそれも理由の一つかもしれません。


席によって値段が違う!

フランスのカフェでは、カウンター、店内、テラスによって値段が違います。
カウンターが一番安く、テラス席が一番高くなります。
カウンターは一人客の利用が多く見られます。
ただ、値段だけにとらわれず、天気がいい日はフランスらしくテラス席でカフェや食事を楽しんでみてもいいのではないでしょうか?
タバコを吸う人は必ずテラス席にしましょう。


お酒が飲める!

フランスのカフェではお酒が提供されています。
日本のカフェはコーヒーなどのソフトドリンクにケーキというイメージが強いですが、フランスはカフェでもお酒が飲めます。
前述のように食事席とドリンク席が分かれているので、お酒だけを飲むことも可能です。


メニューはブラックボードに手書き!

フランスのカフェがオシャレだなと思う一つ。それは手書きのメニューボード。
日本のように紙でのメニュー表もありますが、本日のメニューなどのおすすめメニューや、前菜+メインなどのセットメニューはブラックボードに手書きで書かれていることがあります。
店員さんがわざわざそれを席まで運んできて、空いている椅子に載せて説明してくれます。


注文時は合図で!

日本のカフェやレストランでは、注文時は声を張り上げて店員さんを呼んだり、ボタンを押して呼んだり、最近ではタブレットからそのまま注文ができたりしますが、フランスではそのどれでもありません。
大きな声を出したり、遠くから店員を呼びつけるのはあまりいい印象ではありません。
基本は、ある程度時間が来たら店員さんが注文を取りに来てくれます。
あまりにも店員さんが来てくれない場合や、ドリンクなど追加で注文をしたい場合は、自分の席の近くを通ったときに”Excusez-moi(すみません)”と声をかけるか、控えめに手を挙げて合図を送るようにしましょう。


ラテアートはあまり見ない!

日本や海外でよく見かけるオシャレなラテアート。
意外とフランスでは見られません。
フランス人はエスプレッソと呼ばれる苦くて濃いコーヒーを好んで飲みます。
カフェのメニューの一番上にある「Café」を頼むと、日本人のイメージするコーヒーカップではなく、小さいカップに入ったエスプレッソが出てきます。
フランス人の多くのご家庭では、ポットで水を沸かして飲むタイプのコーヒーではなく、エスプレッソマシンでコーヒーを飲むことが多いようです。
ラテアートはもちろんミルクを使ったアートになるので、小さいカップに入ったミルク無しのエスプレッソには不要のものです。
フランス人は純粋にコーヒーを楽しむ人が多いのかもしれないですね。


チップ

フランスのレストラン、カフェでチップは基本不要ですが、いいサービスを受けた場合、また高級なレストランの場合は、少しでもいいのでチップをテーブルに置いていくことをお勧め致します。

お店各種

フランスでは、食材や生活用品など色々なものを購入できるスーパーマーケットももちろんありますが、食材の場合、それぞれの専門店が多くあるのも特徴の一つです。専門店はスーパーより種類が豊富で新鮮です。

1つのスーパーですべてを購入することに慣れていると少し面倒に感じてしまいますが、新鮮さが違うので、買い物に慣れてきたら是非各専門店で購入してみてください。

注意点として、スーパー以外では€10以下の場合カード払いができないことがありますので、 できるだけ細かいお金を用意しておくことをお勧め致します。

それでは各お店の特徴をご紹介していきます。

肉屋・・・ La boucherie(ラ・ブシュリ)

お肉はかたまりで売っています。
日本のように薄切り肉は売っていないので、グラムで伝えてカットしてもらうか、かたまり肉を購入します。
部位も様々ですが、お肉の種類も、牛肉、豚肉、鶏肉の他、ラム肉、カモ肉、ウサギ肉、鳩肉など、日本ではあまり食べないお肉がたくさん扱われています。
鶏の丸焼きや、パテ・ソーセージを扱っているところもあります。

魚屋・・・La poissonnerie(ラ・ポワソヌリ)

フランスは島国ではありませんが、思った以上に新鮮でおいしい魚が食べられます。
日本でもよく知られるまぐろ、サーモン、タイ、タラなど色々な魚が尾頭付きで売られています。
その他イカやエビ、カニ、オイスター、ウニ、ホタテなどの魚介類も豊富に揃っています。
無料でレモンやパセリをつけてくれるところもあります。

食肉加工食品店・・・La charcuterie(ラ・シャルキュトゥリ)

フランスにはお肉屋さんと別に、食肉加工食品店も存在します。
売られているのはハム、サラミ、ソーセージ、パテなどです。
ソーセージやパテなどは、豚肉だけでなく、ラム肉や鶏肉、ウサギ肉など様々な種類があります。
パテは「パテ・ド・カンパーニュ」が最も有名で、豚ミンチとレバーに様々なスパイスを加えて作られます。
日本であまり見られないソーセージといえば、黒いソーセージのブーダン・ノワールです。豚の血と脂肪が入っているんですが、好きな人は好きな味です。炒めたリンゴと一緒に食べると甘味とうまく調和して美味しくいただけます。

チーズ屋・・・La Fromagerie(ラ・フロマジュリ)

フランスにはチーズが400種類以上あると言われています。
カマンベールやブリ、ブルーチーズなどは日本でも馴染みがあるかと思います。
フランスではその他にちょっと味の強めなヤギのミルクで作られたチーズや、固めのハードチーズ、溶かしてジャガイモやパンと一緒に食べるチーズなど、本当に種類が豊富です。
選ぶのが難しいと思いますので、直感で買ってみてもいいかもしれません。

パン屋・・・La boulangerie(ラ・ブランジュリ)

フランス人と言えばフランスパン。フランスパンはフランス語で”baguette(バゲット)”と言います。
パン屋さんには日本でもよく見る長いバゲットの他にも、シリアルを混ぜた茶色っぽいバゲット、田舎パンと言われる丸めのバゲットなど様々です。
その他にもクロワッサンやパン・オ・ショコラも定番です。
バゲットやクロワッサンなど、スーパーで売られているものと全然味や食感が違うので、是非パン屋さんで購入してみてください。
長蛇の列になっているところも多くありますが、それだけパン屋さんのパンが美味しいということです!
パン屋さんとケーキ屋さんが一緒になって、ケーキが売られているところもあります。

ケーキ屋・・・La pâtisserie(ラ・パティスリ)

スイーツが大好きなフランス人、ケーキ屋さんはパン屋さんと同じくらい至るところにあります。
日本でよく見かけるケーキとは意外と違っていて、スポンジに生クリームというケーキはあまり見かけません。
有名なスイーツで言えば、チョコレートケーキ、エクレア、パリ・ブレスト、レモンやイチゴのタルト、マカロンがあります。
クリスマスのシーズンになると”bûche de Noël(ブッシュ・ド・ノエル)”と言われる、丸太のようなケーキも売られます。
ちなみにフランス語でクリスマスは”Noël(ノエル)”と言います。

市場・・・Le marché(ル・マルシェ)

フランスではマルシェ文化が浸透しており、いつも買い物客で賑わっています。広めの歩道などを利用してマルシェが開かれています。
マルシェにはたくさんのお店が出店していて、上で挙げたお店の他、野菜や果物屋さん、お花屋さん、アンティーク家具屋さんなどがあり、野菜からお肉まで一度に同じ場所で新鮮な食材が購入できるのも人気のポイントです。
一日中開かれているわけではなく、午前中のみのところも多いので時間は制限されますが、スーパーでは買えない食材がいっぱい揃っているのでとてもお勧めです。

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