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フランスでのアルバイト
Petit Travail en France

フランスでのアルバイトについて

フランスでは長期学生ビザやワーキングホリデービザ、などで滞在する場合でもアルバイトが可能です。欧米圏の留学では、学生ビザの場合アルバイトができない国も多いため、空いた時間でアルバイトをし、生活費を賄うことができるのはフランス留学の大きなメリットといえます。フランスの雇用形態やアルバイト事情に関して事前に知識をつけ、渡航前の不安を解消するとともに、現地で安心してアルバイトが始められるようにしましょう。

フランスの雇用形態

フランスでは以下の2つの雇用形態があります。

◇CDI(セーデーイー) 無期限の労働契約

    

日本でいう終身雇用のような形式です。安定して雇用が期待できるため、一般的には就職希望者はこちらを望んでいることが多いと思いますが、企業からすると無期限での解雇は様々なリスクが伴うため、こちらの契約で採用されることは難しいことが多いです。特に、フランスワーキングホリデービザでの就労の場合はCDIはほとんどありません。



◇CDD(セーデーデー) 期限付きの労働契約

こちらは期限付きの契約で、日本だと契約社員や派遣社員に近いと思います。短期労働や産休や育児休暇などで人員に穴が開いた際、その間だけの雇用契約として使われることが多いです。起源は最大18か月まで、その中で更新は1回だけ可能です。(更新後の雇用期間含めて最大18か月です。)フランスワーキングホリデービザでの就労の場合はこちらの契約の場合が多いと思います。



ワーホリや学生ビザでのアルバイトの際の注意点

ワーホリではフルタイム、学生ビザでは約週18時間程度就労が可能です。初めに語学学校に行き、ある程度のフランス語レベルを習得、その後フランスの現地の生活にも慣れてきましたら、多くの方がアルバイトを始めます。特にワーキングホリデービザは現地で働く経験をするためのビザですから、現地到着後、早めにアルバイトを開始されるケースも少なくありません。節約したいという気持ちの方も多いことから、しっかり調べずにアルバイト先を決定してしまう方もいるようです。


    

いくつかのアルバイト先では、何も知らない留学生を正式な契約ではない方法で雇用しているところもあります。CDIやCDDのどちらの雇用契約も結ばず、給与を現金で、手渡しで支払うようなケースです。アルバイトを始めますと、雇用主は留学生であっても従業員を現地の保険であるセキュリテソシアルに加入させ、給与から保険料を税金と一緒に天引きします。そして給与は一般的に小切手か銀行振り込みにて支払われるのです。しかし、悪質な雇用主が、従業員のセキュリテソシアルの加入をせず、さらに、保険料と税金だと偽りその分を給与から差し引いて現金で渡すというケースが発生しています。セキュリテソシアルは雇用者を守るための保険ですし、また税金は留学生であっても納税が必要ですので、どちらもとても大切なものです。フランス現地でアルバイトを始める際は必ず、雇用契約を結び、現金手渡しではなく、銀行振り込みか小切手での給与支払い、そして給与明細を出してもらいましょう。

    


フランスでのアルバイト先

フランスでアルバイトを始めるとき、ある程度のフランス語力がなければなかなかお仕事は見つけにくいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、場所や業種を工夫すればフランス語初心者でも比較的簡単にアルバイトを見つけることができます。

◇ポイント1. パリやリヨンなどの大都市で留学をする

    
    

やはり大都市のほうが求人も多く、アルバイトが見つけやすい傾向にあります。特にこのような大都市の場合、日本人のための日本人コミュニティサイトをネット上で活用できます。例えば日本で「パリ(リヨン) アルバイト」などと検索すると日本で出ている現地の求人も見つけることができます。でもどうしても落ち着いた地方での生活を希望する方や、もともと憧れの行きたい町があるなどの場合もありますよね。そんな時は留学期間のうち2都市など、複数都に引っ越しも可能です。はじめの語学学校に通う3~6か月間は地方やご自身の好きな都市で落ち着いて学習し、残りはパリやリヨンでしっかりアルバイトをするなどのプランも有効ですね。

    

◇ポイント2. 日本と関わりのある職種に絞って求人を探す

    

日本人であるということを生かして日本食レストランや日本人のための観光業などの職種であれば、フランス語があまりできなくてもアルバイトを見つけることができる場合があります。日本食レストランでは、オーナーや従業員も日本人であるお店もありますので、基本的には日本語でスタッフ同士意思疎通を取りながら、お客様の接客の際に簡単なフランス語で対応をするという環境です。またフランスに来る日本人の観光客のための旅行代理店で、日本人のお客様への対応を行うというお仕事もあります。



◇ポイント3. オーペアプログラムを利用する

    

アルバイトとは少し違うかもしれませんが、節約術としてオーペアというプログラムがあります。ベビーシッターをする代わりに、ホストが滞在費用や食費を免除してくれるという制度です。お世話をするのは小さなお子様ですので、高度なフランス語は必要ないことがほとんどです。オーペア制度を利用しつつ、空いた時間で夜に飲食店でアルバイトをすれば、節約&収入にもなりますね。



フランスの最低賃金

フランスの最低賃金はSIMIC(スミック)と呼ばれます。こちらは現在2020年3月時点で10.15EUR/時間となっています。日本円にすると1228円ほどです(1EUR=121円計算の場合)。日本よりは高く感じますが、フランス現地の物価も日本よりは高いことを考えるととても高いということではないかもしれませんね。

最低賃金時給 額面 10,15 EUR 手取り 7,82 EUR
最低賃金7時間(週額) 額面 71,05 EUR 手取り 54,71 EUR
最低賃金35時間(月額) 額面 1539,42 EUR 手取り 1185.35 EUR
最低賃金年間 額面 18473,00 EUR 手取り 14623,00 EUR
*基本出典在仏日本人会/JETROパリ

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