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ルーアン
Rouen

ルーアンはノルマンディー地方にある街で、パリからは1時間~1時間半で行くことができます。日本でも有名なジャンヌダルクゆかりの地で、歴史記念館、教会や塔などがあり、見学なども可能です。また「睡蓮」の絵画でも有名な「クロード・モネ」氏はルーアンにある大聖堂に感銘を受け、ルーアン大聖堂の絵を描き残しました。ルーアンには美術館もあり、モネの様な印象派の絵画が多く展示されており、その数はフランス国内でも第2位の印象派コレクションを誇ります。ノルマンディー公国から首都として栄え、長い歴史を持つルーアンで歴史を感じながら勉強できる都市です。



ルーアンの街の特徴

ルーアンは比較的コンパクトな都市なので、徒歩で色々と回ることができます。木組みの家々が並び、パリの石造りの家とは雰囲気が違います。観光場所が多く点在し、大時計、ルーアン大聖堂、ジャンヌダルクの塔、教会、美術館など様々です。広い植物園もあり、ゆったりと過ごすことができ住みやすい都市と言えるかと思います。ノルマンディー地方は海に近く新鮮な海鮮物が美味しいです。またフランス好きの方ならご存知かと思いますが、そば粉のクレープ「ガレット」が名物で、ルーアンでも美味しいガレットを食べることができます。



ルーアン大聖堂(Cathédrale Notre-Dame de Rouen)

1145年に着工され、1544年に完成したゴシック様式の大聖堂です。日本でも人気の高い画家「クロード・モネ」がこの大聖堂を気に入り、描いたことでも有名です。街にはどこからモネが大聖堂を描いたのかの場所も示されています。ぜひルーアンに行った際には同じところから大聖堂を眺めて、モネの思いにひたってみてください。



ルーアン美術館(Musée des Beaux-Arts de Rouen)

上記のモネの大聖堂が展示してあるのがこのルーアン美術館です。印象派のコレクション数はフランスの国内でもトップクラスで、全て見て回るには2時間くらいかかるので見ごたえのある美術館です。また、常設展は入場料が無料なので気軽に訪れられる場所です。



ジャンヌダルクゆかりの地

イングランドとの百年戦争を勝利に導く働きをしましたが、その後魔女として異端審問にかけられ、その後ルーアンで処刑されました。ジャンヌ最後の地となったこの街は、ジャンヌダルクに関する建物も多くあります。ジャンヌが死ぬ前に幽閉されていたとされる城の一部「ジャンヌダルクの塔」。ジャンヌの処刑が行われた広場(ビュー・マルシェ広場)には「ジャンヌダルク教会」が建てられました。また教会の近くにはジャンヌダルク博物館があり、ジャンヌダルクの歴史などが学べます。ルーアンのメイン通りの名前が「ジャンヌダルク通り(Rue Jeanne-d’Arc)」だったり、その道をずっと進んだセーヌ川に架かる橋の名前が「ジャンヌダルクの橋(Pont Jeanne d’Arc)」と彼女に関する名前が多く残っています。

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